黄ニキビにアクアチムは効くかもしれないが注意も必要

黄ニキビに対してアクアチムが
効くのかどうか考察していきます。

ニキビ治療に使われることが多い
処方薬のひとつで、
アクネ菌の増殖を抑え
腫れを抑えるというものです。

主に赤ニキビに対して
有効だと思われますが
炎症が残っているのなら
黄ニキビにも使えると思います。

・アクアチムとは?

アクアチムはクリーム、ジェル、
軟膏の3種類用意されている
ニキビ治療薬のひとつです。

発売元は大塚製薬。

ニキビの場合はクリームが
処方されることが多いそうです。

処方薬なので薬局ではなく
皮膚科を受診する必要があります。

有効成分はナジフロキサシンといって
抗菌・殺菌効果があり、
アクネ菌に働きかけます。

アクネ菌以外にも表皮ブドウ球菌や
レンサ球菌などにも効果があるので
顔以外のニキビにも
使えると思われます。

要は抗生物質系の塗り薬ですね。

ステロイドは入っていないので
副作用が比較的少なく
安全性は高いとも言われています。

しかし、使い方を間違えると
悪化したり効かなくなる恐れもあり
適当に扱わないようにしましょう。

抗生物質を長く使い続けると
耐性菌が生まれる可能性があります。

目安は1週間と言われていて、
最長でも2週間です。

それでもよくならないのなら
使用を中止して医師と相談するか
自分なりに調べる必要があります。

・アクアチムは黄ニキビにも効く?

アクアチムは黄ニキビにも
使えると一般的には言われます。

黄ニキビにも段階があるので
一番いいのは初期です。

膿のふちが赤くなっているときは
まだ殺菌が進んでいる状態なので
アシストすることは
できると思います。

ただ、炎症が見られないときは
あまり効果的ではないと
考えられます。

その状態だと毛穴に膿と皮脂が
詰まってるだけの状態であり、
白ニキビと似たようなものです。

他の大半の塗り薬も同様ですが
白ニキビの段階では役に立たないので
便利だからなんでも効くとは
思わないようにしましょう。

また、アクアチムを塗って
悪化したと感じる人もいます。

クリームだからなのかもしれないですが
油分が多いことを懸念される方もおり、
乾燥肌じゃないと使いにくい、
という指摘もされています。

ちなみに副作用としては、
かゆみ・かぶれ、乾燥、刺激感、
赤み、ほてり、湿疹、光過敏があります。

塗り薬では定番の項目ですが、
有効成分以外の成分も
リスクが潜んでいます。

薬には有効成分以外にも
いろいろ添加物が入ってるので
それが反応する可能性もあります。

なので一概に脂性肌向きとは
いえない部分もあります。