黄ニキビが痛いからといって安易に薬は使わない

黄ニキビが痛いのは
まだ炎症が残っているからです。

それは仕方のないことなので
あまり下手にいじらないほうがいいです。

我慢できないなら薬を使うのも
やむなしかもしれませんが
基本は膿を取り出しつつ
肌に負担をかけない保湿を
心がけたほうがいいです。

・黄ニキビでも痛いときはある

黄ニキビは最悪の状態と
言われることがよくあります。

その根拠は段階的に最後のほうであり、
膿が新たなニキビの温床に
なりうるからですね。

見た目も悪いですし、
傍から見ても自分で見ても
気持ちのいいものではありません。

おまけに痛いとなったら
たしかに最悪かもしれません。

ニキビで痛みを伴うとしたら
基本的には赤ニキビの状態です。

つまり炎症が起きてるから痛いのです。

炎症は健康維持のための
重要な生体現象のひとつですので
悪いことではありません。

血流を促して白血球を出動させ、
余分に増えたアクネ菌などを
殺菌してくれるのでありがたいものです。

ちょっとおしいと思うのは
少々荒治療なことです。

白血球は対象を捕食したり
活性酸素を放出したりしてるのですが
その際に周りの組織が
とばっちりをうけます。

痛いということはその影響が
神経にまで及んでいるってことです。

神経は真皮層まで伸びていて、
角質層のすぐ手前まであります。

角質層は0.3ミリとか
そんな薄さですので
ニキビができる=痛みが生じるのは
納得できることだと思います。

黄ニキビは殺菌が進んで
炎症が鎮まり始めてる状態ですので
痛みは緩和しているはずですが、

炎症が残っている初期段階だと
まだ痛みを感じると思います。

・痛い黄ニキビはどうすればいいか

ここで重要なのは黄ニキビが
痛いか痛くないかではなく、
どうケアするかです。

正しいケア方法はすでに
ご存知かと思います。

膿を自分で取り出すかどうかは
賛否両論ですが、
うまくできるのであれば
すぐ取るに越したことはないでしょう。

問題は膿の処理よりも
肌に塗る物質です。

大抵は痛みを緩和するために
薬がおすすめされることが多いですが
なるべく使わないほうがいいことも
すでにご存知ですよね?

使っていいといえるのは
どうしても我慢できないほど
激しい痛みが生じてるときなどです。

ニキビでそのような状況になるのは
よっぽど症状がひどくなければ
起きないと考えられます。

間違ったスキンケアを繰り返して
そうなる可能性もありますが
基本的にはないでしょう。

副作用もあるのでなるべくなら
薬に頼らず化粧品も最小限度にして
痛みを消すのではなく
緩和するという考えが正しいです。