黄ニキビ後に跡になるリスクを知っておきましょう

黄ニキビはうまく処理しないと
跡が残りやすいと言われます。

傷口としては一番悪化した状態なので
たしかに適当にやるとリスクが高く、
新たなニキビにも繋がります。

対処法はホームケアか医師の施術の
主に2通りあるわけですが
基本は自分でやることになります。

・黄ニキビは傷口である

黄ニキビは最も悪化が進んだニキビと
言われるのは皮膚が損傷してるからです。

症状の度合いにもよりますが
膿が出ているということは
免疫力が働いているのであって、
順調に自然治癒が進んでいるのです。

その一方で活性酸素の害により
周辺の細胞まで傷ついてしまいます。

白血球は活性酸素を出すことで
細菌を攻撃しているので。

よって黄ニキビは傷口ともいえるわけです。

外傷を負うとたまに膿が出ますが
仕組みは同じですね。

その後、傷を修復しないといけないので
毛細血管や血流が一時的に増加し、
ニキビ跡でいうところの赤みになります。

皮膚が薄くなるから
血液の色が目立つわけです。

黄ニキビになってる時点で
赤みはすでに発生してるともいえるので
そこは仕方ない部分です。

問題なのはそれ以外のニキビ跡です。

・黄ニキビからニキビ跡にしないためには?

黄ニキビのケア方法を間違えると
跡が残るとよく言われるのは、
無用な刺激を与えてしまう
場合が多いからです。

よくあるのは手で適当に潰すことと
肌に悪い薬や化粧品を使うことです。

これも症状によると思いますが
手だと強い刺激になってしまい
傷口が広がって余計悪化する
可能性だってあります。

正しくはコメドプッシャーなど
清潔な器具を使って膿を可能なだけ
取り出して刺激が少ない
保湿液を塗ることです。

なるべく乾燥させないようにしたほうが
治りは早くなります。

塗り薬は基本的に赤ニキビに対して
効力を発揮するものなので
黄ニキビのときはなるべく
使わないほうがいいかもしれません。

治癒はほとんど終わりかけるので。

問題は化粧品です。

ニキビスキンケアにもいろいろあり、
低刺激じゃないものも多いです。

代表的なのはスクラブや
ピーリング剤が含まれたもの。

あとは合成界面活性剤が含まれたもの。

それらに該当せず
保湿力が優れてるものを
チョイスする必要があります。

一般的に刺激が強くてもいいのは
思春期や20代前半といった
まだ肌が丈夫な年代であって、
その場合も最適とは言い難いです。

下手すると色素沈着にもなりますし、
最悪の場合クレーターにもなります。

シミは治りがとても遅く、
下手するとクレーターと同じく
自力で治すのが困難です。