黄ニキビと炎症についてもう少し考えてみましょう

黄ニキビと炎症は
密接な関わりますがあります。

今回は基本的な内容になりますが
大事なのでしっかり
覚えておきましょう。

基本がわかっていないと
ケアに活かせないですし、
それこそ長引く原因になります。

・黄ニキビと炎症の関係性

黄ニキビができるメカニズムは
炎症が始まりともいえます。

ニキビ自体は皮脂と角質が
毛穴に詰まり、アクネ桿菌が
増殖することで起きます。

ニキビには段階があり、
白ニキビや黒ニキビから
いきなり黄ニキビまで
飛び級することはありえません。

膿は炎症により
発生するものだからです。

そもそも炎症とは
部分的に血流が増えることで
皮膚が焼けているわけではありません。

血流を増やして白血球をより多く
患部に運ぶという免疫機構が
働いているのです。

逆にいうと炎症が起きなければ
黄ニキビは絶対発生しないことになります。

なので予防はとても重要になります。

赤ニキビでも軽症なら
気づかずうちに膿が排出されて
解決していることも考えられます。

黄ニキビは赤ニキビが重症化するほど
目立つようになります。

それほどアクネ菌が多くなり、
膿もたくさん出るからです。

ついでに黄色ブドウ球菌も
多く繁殖するので
事態はより悪くなっていきます。

・黄ニキビに無駄なケアは避けよう

黄ニキビができてしまったものは
仕方ないのでケアする必要があるのですが、
そんなに切羽詰ったものでもないので
慌てなくても大丈夫です。

というのも、黄ニキビは
治りかけともいえるからです。

炎症は悪いことではないので
下手に薬を使うと治りを
遅くするという危険性もあるのです。

せっかく治りかけてたのに
無駄なちょっかいを出すのは
好ましくありません。

理想的なのは肌に優しい
自然派の石けんなどを使って
他の汚れと一緒に膿も角栓も
軽く洗い流すことだと思います。

それでも落ちず大きく目立ってるときは
膿をとってもいいのですが、
刺激を与えないよう
優しく慎重に取り出さないといけません。

そうしないと肌が傷ついて
ニキビ跡のリスクが高まります。

炎症があるうちはなるべく
放置したほうがいいでしょう。

痛みもなくなってきたら
本来なら膿を取り出すタイミングです。

ちまたでは薬を推奨する人が多いです。

さらにエスカレートすると
皮膚科を推奨されますが、
本来ならニキビくらいで
受診するのは間違いだと思います。

ニキビができないようにするには
どういった生活習慣が必要なのかなど
的確なアドバイスができる
医師がいる皮膚科ならまだしも、

大抵は薬を処方するか
膿を物理的に取り出すとか
そんな程度のことしかしてくれません。