黄ニキビが同じ場所にできるのはとても意味深です

黄ニキビが同じ場所に
何度もできてはいないでしょうか。

それは体からの何らかの
サインである可能性もあるので
気をつけないといけません。

単なる洗い残しでは
説明がつきません。

・ニキビと内蔵の関係

ニキビは理論上では
毛穴があるところなら
どこでもできます。

実際は皮脂腺が多いところ、
顔や背中、胸などですが
それぞれの部位でも
広いといえば広いです。

顔は部位ごとにいろいろな
特徴があることが知られています。

有名なのはおでこと鼻の部分は
皮脂腺が最も多い箇所で
Tゾーンと言われます。

逆に皮脂腺が少ないのは
輪郭に沿った部分である
フェイスラインです。

乾燥肌と脂性肌が同時に
引き起こる場合もあり、
それを混合肌といいますね。

どちらにしろニキビはできるのですが
決まって同じ場所に
出来る場合はどういうことか。

それは単に乾燥や脂っぽいとかでは
説明できない領域です。

東洋医学的な発想がないと
全く理解できないと思われます。

最近はネットで調べられるので
ご存知の方も多いと思いますが
体の各所は各臓器と密接な
関係があります。

臓器の異常はまず肌の異常として
発せられるものなので、
ニキビもそのひとつです。

さらに黄ニキビになるまで
悪化するということは
肌も内蔵も良い状態とはいえず、
いろいろ対策しないといけません。

・原因を特定するのは困難

参考までに場所ごとに
どんな問題が潜んでいるのか
簡単に紹介したいと思います。

おでこはホルモンバランスの乱れ、

眉間は自律神経の乱れ、

ほおは肝機能低下、

口周りは胃腸障害、

フェイスラインは肝機能低下、

首はホルモンバランスの乱れ、

顎は婦人系の疾患、

などの相関があります。

基本的に胃腸と肝臓との関係が
よく指摘されています。

日々酷使する臓器なので
より関係しているのですね。

大人になると口元よりも
下にできやすいと言われるのは
肌の乾燥も関係しますが
胃腸や肝臓も弱ってきてるからと
解釈できます。

といっても大人になるほど
人間はだらしなくなっていくので
必ず口元より下にできるわけじゃなく
顔ならどこでも黄ニキビができると
思っておいたほうがいいです。

また、部位と内蔵の関係は
もっと細かく区分けされており、
人それぞれ症状も違い、
必ず特定の臓器だけが
問題があるわけじゃないです。

ですので何がどう問題なのか
同じ場所にできてるとしても
断定はしづらいでしょう。

気になるなら漢方の専門医に
かかるのがいいと思いますが、
とりあえずは食生活を
改めることが肝心ですね。